【怒濤の全モデル紹介】オメガコピー n級 代引きのオリンピック限定ウォッチが、さすがすぎる!
ついに2020年。明けましておめでとうございます!
待ちに待った東京オリンピックの開催も、もうすぐですね。
そして、2020年の東京オリンピック=東京2020 オリンピックの公式計時を担当するのがオメガ。オメガは1932年以来もっとも多くのオリンピックのオフィシャルタイムキーパーを務めている、スイス時計界随一のスポーツ計時のエキスパート。今大会で、なんと29回目となります。
で、実は、オメガから東京オリンピックの開催を記念して、3つの「東京2020 リミテッド エディション」が誕生しているのを、ご存じでしたでしょうか。
もちろんどのモデルも限定本数なので、早い者勝ち。でも、カラー違いなどどれも魅力的なので、迷ってしまうのも事実です。
そこで、その全モデルを一挙にご紹介してしまおう、という特集。この中からぜひ、あなたのオリンピック記念の時計を見つけてください。
まず、1つ目は「スピードマスター プロフェッショナル 東京2020 リミテッド エディションズ」。1969年のアポロ11号の月面着陸で使用された、世界で唯一の月に降り立った腕時計=「ムーンウォッチ」として知られる「スピードマスター」をベースとした特別仕様で、全5モデルの展開です。
大きな特徴は、オリンピックリングのカラーをイメージしたブルー、ブラック、グリーン、レッドをベゼルに使用したこと。ダイヤルもそれぞれに合わせたカラーにされ、ケースバックに東京2020 オリンピックのエンブレムと限定番号を刻印。開催国である日本でのみの販売で、2020年にちなんだ各2020本の限定です。
2つ目は「シーマスター アクアテラ 東京2020 リミテッド エディション」。「シーマスター アクアテラ」で初めてセラミックダイヤルを採用したのが特徴。
ブルーのダイヤルには東京2020 オリンピックのエンブレムをイメージした模様をレーザーエングレービング。着け替え用のステンレススティール製ブレスレットが付属。世界限定2020本です。
3つ目は「シーマスター プラネットオーシャン 東京2020 リミテッド エディション」。オメガが日本をイメージした仕様で、日本の国旗を思わせる白と赤のカラーリングが特徴。ホワイトセラミックのダイヤルに日の丸のような赤いドットの秒針が動くのが美しく楽しい。
2020年を記念し、逆回転防止ベゼルに記された「20」のインデックスが赤くされているのもチャームポイントです。そしてこちらも着け替え用のステンレススティール製ブレスレットと、さらにNATOストラップが付属。世界限定2020本です。
さて、あなたはどのモデルがお気に入りになりましたでしょうか。
スピードマスター プロフェッショナル 東京2020 リミテッド エディションズ
手巻き、SSケース、ケース径42mm、SSブレスレット、50m防水。日本限定2020本。63万円(税抜)
手巻き、SS&18KYGケース、ケース径42mm、SSブレスレット、50m防水。日本限定2020本。78万円(税抜)
手巻き、SSケース、ケース径42mm、SSブレスレット、50m防水。日本限定2020本。63万円(税抜)
手巻き、SS&18Kセドナ™ゴールドケース、ケース径42mm、SSブレスレット、50m防水。日本限定2020本。78万円(税抜)
手巻き、SSケース、ケース径42mm、SSブレスレット、50m防水。日本限定2020本。63万円(税抜)
シーマスター アクアテラ 東京2020 リミテッド エディション
自動巻き、SSケース、ケース径41mm、ラバーストラップ(SSブレスレット付属)、150m防水。世界限定2020本。67万円(税抜)
シーマスター プラネットオーシャン 東京2020 リミテッド エディション
自動巻き、SSケース、ケース径39.5mm、レザーストラップ(SSブレスレット、NATOストラップ付属)、600m防水。世界限定2020本。80万円(税抜)
【問い合わせ】
オメガお客様センター
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