ブルガリと日本の間には特別な繋がりがいつも存在しました。

かなり年数の入ったお宅であったが完全なるリフォームで正当派、和モダン

陶器のお好きな主様でしたのでダウンライトと陶器、和室の組み合わせで雑誌の切り抜きのよう

写真技術が稚拙なので凜とした空気感が伝わってこないかも知れませんが落ち着きのあるしっとり感

陶器の力なのか・・・主様のセンスがそうさせるのか・・・

ご自宅でイベントもやるそうなのでその際は告知させていただきます

必見ですよ!!

以前から準備をしてきました幸田朗読の会さんのイベントが終了しました

私はお客様の対応で見ることが出来ませんでしたが

なかなかの好反応で良かったです

お花の説明で榊原先生と高橋さんのお名前もあげていただき大変感謝な会でした

次は、４／２８～５／１の陶芸展・・・

倒れないように頑張らなければ・・・…▄█▀█●

いよいよ最終更新？

男の現場シリーズ（笑）

大きさがわかるのでしょうか・・・

建造物？としてはやはり最大級になる船

飛行機よりも不思議な存在です

色々な業種を探求するって面白いですね～

また機会があったら取材に行って見たいと思います

さあいよいよラストが近づいて参りました
男のモノ造り編（違）
なかなか普通では見ることの出来ない造船所
全長２００メートルクラスとなるとエンジン廻りの配管も規模が違います
図面通りに行かない鉄の仕事
私達の木の仕事とは違いますので伸ばしたりして無理矢理くっつけることもあるそうです
まぁ木も反ったり曲がったりしますからそこは同じなんですが（笑）

違ったジャンルの仕事・・・おもしろいなぁ～

まだまだ続いています

舟は鉄板を溶接で繋いで居たんですね～

それにしても舟と船・・・やはり大きいふねは船ですかね

いやー浮力って凄いですね～（水野春雄風）

好評につき・・・シリーズ第二弾
と言って誰も読者がいるわけではありませんが第二弾
車両積載船です。
なんと5000台運んで航海できるようです
5000台もあれば、毎日新車に乗り換えて13年以上もかかる計算になります
その頃には新車ではなくなっていますがまったくもって驚愕です
あまりにも大きいため写真で分かりにくいですが
そこは空気を察しておいて下さい

お久しぶりの更新ですか。そうですか（笑）

サボっていたわけではありませんが、先日友人の務める造船所へ行って参りました
普段は入れないのですが無理を聞いて貰い海の現場へ

写真から伝わるかわかりませんがとにかくデカイ!!
自分たちの仕事が1200×80までのシゴトなんで想像の出来ない大きさです

動くモノの中で一番大きなモノが舟でしょう
写真の舟はパナマ運河を航海するための舟だそうです
全長200ｍ・・・ってちょっと想像できません

ボチボチと驚くべきスケールを紹介していきたいと思います

友人がやっているドライフルーツのご紹介です

三州フルーツ工房
http://sanshu-fruits.jp/

どこかで見かけたら宜しくお願いいたします

お客様に校長先生がいます

小学校？中学校？と聞かれるが笑楽校（しょうがっこう）

人生に（笑）をがコンセプト

で、この帽子・・・Ｂ・Ｏ・Ｋ・Ｅ

う゛ぉ～け～？ＯＫ？

私には笑いのセンスは無いようです・・・▄█▀█●

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ａ、ボケ帽子（防止）

先日火事がありました

依頼を受けてお客様のお宅に仏壇を引き上げに行ったのですが

・・・まさに言葉が出ませんでした

私も消防団を経験させて貰い、かなりの現場に出動しましたが

こと、仏壇がココまで焼けている状態には出会った事がありませんでした

お参りがあり皆で食事に出た時の出来事だったそうで

仏様のおかげで怪我人も出なかったのかな～と思ってしまいます

東日本や長野の事もそうですが、

あっという間に今までの功績を無にしてしまう力が世の中にはあります

後悔の無いように前へ前へ進んでいきたいと強く思いました