ブルガリと日本の間には特別な繋がりがいつも存在しました。

毎年恒例の商工会青年部で風船配りでした

交通安全の風船配りを初めて何年だろうか・・・？

園児のお出迎えで皆自然な笑顔に(笑)

この笑顔を事業所まで持ち帰っていい方向へ前進したいですね(笑)

お休みに家族で名古屋市のリニア館へ行ってまいりました
最初にお断りしておきますが鉄ちゃんというわけではありませんのであしからず（笑）

リニア館ははじめて行ったのですがモノづくりがあふれていました
線路・車両・サービスすべてに工夫がなされているものでびっくりしてしまいましたね～

部品の一つ一つに職人さんの気迫のようなものを感じます
完成しても飽くなき探求心が絶えることなく前へ前へ進んでいることが良く感じさせられました

何より感動したのはジオラマ（そこかっ!!）

元、モデラーな私としましては、身震いするようなジオラマでした
子供も最近プラモデルつくりを始めたので感銘を受けてくれるとよいなぁ～とほくそ笑んだ一日でした（笑）

先日お客様のお宅へ行きました
大変空気の良いところで（幸田町も変わりませんが）
目の前に山が広がり雄大な景色

ん？

んんんん？

鉄塔が緑!!

だいぶん前からなのでしょうか？
今まで全く気づきませんでした
心のゆとりのなさを感じました（笑）

先日、息子と一緒にプラモデルを作りました
幼少期は大好きでたくさん作りましたが
今のプラモデルはパチパチはめるだけで何とも創作性がないですね
昔は友達同士でやすりの掛け方や、接着剤の塗り方技術を伝えあったりしていましたが、、、

部品点数は多いのもあるんで少しずつ職人気質の構築になるように着手させていきますかねぇ～(笑)

先日の一コマなんです
以前より階段が大変といっていた町内のお食事場なんですけど
改装で階段がダダ狭になりました
それに伴い？階段に昇降機が付きました
なぜ以前やらなかったんだろう
巾狭になったので昇降機が動いてる間は誰も行き来ができない
乗ってる人は気まずくて気まずくて…
店員さんを呼んで
鍵をとってきてもらって
反対側にあるときはゆっくり移動してきてもらって
皆に見られながら待ってもらって

店員さんに聞いたら結構みなさん無理して階段で行くって、、、
ぁアッ、ざむねん!!(笑)

先日はお爺さんの50回忌とおじさんの23回忌とお婆さんの13回忌をまとめ法要しました。
近年は7回忌法要位で身近な親戚だけになったり、法要をしなかったりしますが
私共は仏壇屋ですから踏ん張って法事です（笑）
幸い親戚も同窓会みたいなノリで来てくれるのでありがたい限りで（笑）

やはり子供に親戚との付き合いを見せておきたいものです
ゲームができないとか足がしびれたとか自分がどうのこうのを言えない場所に身を置かせるというのは成長への糧だと思います

つつがなく終えたあとは同級生のやってる店で食事
次から次へと来たので写真はさわりのみ

今日も健康で食せることを感謝な1日でした。

親戚には法事を続けていくことを快諾してもらったしめでたい事です(笑)

http://s.tabelog.com/aichi/A2305/A230504/23005280/

手の空いた隙を見計らってコツコツと作製

前の看板が朽ちてしまったので新規作製

文字は前のものを流用ですが塗り直して今から金箔

今回は防水加工で水弾きもばっちりです

長持ちしてくれるといいなぁ～

その前に会社が長持ちするかなぁ～

(笑)

最近買ったもの2連発。ディースクエアード（D SQUARED）のジャケット、そして迷彩デニムパンツ

ブランド コピー｜　ディースクエアードは比較的小さめのサイズまで揃っている　｜
さて、最近買ったもの2連発。
今回はディースクエアード（D SQUARED）のジャケット、そしてジーンズです。
まずはジャケットですが、これはいわゆる「タキシード」。
素材はシルクとウールとの混紡で、ラペル（ピークドラペル）部分など一部は光沢のあるシルクです。

ディースクエアードは基本的に「細身シルエット」
シルエットは相当な細身、そして着丈はショート。
ショルダーはスローピング気味であり、これらは「肩パッドしっかり、丈長め」な典型的イギリス系ブランドとは異なるところ。
ウエストは相当に絞られていて、様々なブランドがある中でも「もっとも細い」部類だと認識しています。

ボタンは「くるみ」ボタンで、フロントはシングルです。
袖先もくるみボタン採用。

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なお、袖部分の裏地は「ピンク」で、実際に袖をまくることはないものの、所有者にしかわからない密かな楽しみ「ヒドゥン・デライト」というヤツですね。※ディースクエアードは、濃淡こそあれど、裏地にピンクをよく使う

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そしてところどころシルク100％の生地が使用され、見た目ちょっとオシャレ。
ボディとスリーブはシルクとウールとの混紡でシャリ感が強く、ウール100％の生地に比べるとちょっとシワがつきやすいようですね。

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背中は「サイドベント」。
フロントのボタンを閉めるとウエスト部分がピッタリする反面、腰のカーブに沿ってジャケット下部のセンターがピョコっと飛び出ることになりますが、そこがまた面白いところでありますね。
なお、ディースクエアードはこの「腰の部分がはねる」シルエットを好むようで、ダウンベストでも別パーツで「エビの尻尾みたいな」デザインを再現したことも。

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なお、「タキシードなんかいつ着んの？」という感じですが、ぼくはけっこう普通に着ていて（ジャケットだけですが）、このほかにも2着ほどタキシード（ベロアなど生地がちょっと違う）を所有。

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ちなみにサイドにシルクを使用した「タキシードジーンズ（同じディースクエアードで、サイドにシルクのテープが貼ってある）」も以前に購入していて、こういったモノと合わせているわけですね。

ディースクエアードも「バイカー」デザインを多用するブランドのひとつ
そしてもう一点購入したのがディースクエアードの「TIDY BIKER」。
ディースクエアードはジーンズ（デニムパンツ）のデザインに様々な名称を与えており、「COOL GUY」「SKATER」「SEXY TWIST」といった製品があります。

なお、スーツについても「NEW YORK」「PARIS」「TOKYO」「MANCHESTER」「LONDON」等のデザインが存在。

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今回購入したジーンズに話を戻すと、最大の特徴は「カモフラージュ（迷彩）柄」。
これはペイントによって再現されたもので、全体にわたって用いられることに。

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デザインとしては「バイカー」ということになりますが、そのためバイクに乗ったときに最も自然な形状となるようにデザインされており、つまり立体裁断ということになりますね。

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ちなみにディースクエアードのジーンズはフロントにこういったタブが存在（だいたいはレッドですが、ブラックもある）。
これがあると「ディースクエアードだと」判別できるということになり、ディースクエアードはカジュアルブランドながらも高いステータスを持つと評価されているので、ちょっとしたパーティーに履いていっても許される、という実情があるようです（そういった場でも許されるデニムはディースクエアードの他には存在しないと思う）。※迷ったときにはディースクエアードの細身のジーンズを履いておけば安心

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残念ながらデニムだけに色の薄いレザーシートには色移りすることになり、履くことができる場面は限定されることになりそうです。

おかげさまで当家：奥様のホニャララ歳誕生日でした

自分の誕生日とはホニャララ歳を無事迎えることができた喜びを

まわりの人に感謝しお礼する日です

・・・きっと僕のもとにも!!

・・・多分、きっと、メイビー(笑)

最近おおはまりしています
ピアゴで売っているんですが
もう手放せない一品になってしまいました
子供たちもこればっかりです

ネックは最後に玉葱の残が出てこないことです
改善を求めようと思います(笑)